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大豆製品のあたまの中。

気づきや学び、考えてること。頭の中にあるもの。

嫌な思い出を断ち切るきっかけに、最も効果的だった処分したモノ。

 

おはぎさんの記事に触発されて、思い出したことをすこし書いてみたいと思います。

www.ohg.jp

 

嫌な思い出を断ち切るきっかけに、最も効果的だった処分したモノ。

 

自分の写真

個人的に、最も効果的だった処分したモノは写真。

振り返れば高校卒業したその日に、それまでの卒業アルバムを全て捨てました。

自宅に捨ててしまうと拾われてしまう可能性が高いので、

「今までの自分、成仏しろよ。」との願いを込めて、お寺の近くのゴミ箱へ持って行ってドサドサっと処分。

ちゃんとそこの住職さんにはお断りをいれました。知り合いだったからできたのかな?

 

 

モノより何より、写真が一番思い出が乗り移っているものだと感じます。

その時の空間を切り取っているものだから。

だからこそ、過去の自分を捨てるのには今までの自分の写真の処分は最も効果的な方法だと思います。

人にお勧めしたことはないが、後悔したことは一度もない。

卒業アルバムに関してはこの世にひとつしかないものでもないし、もし今後見返したくなる日が来たとしたら高校にでも行けばありそうですしね。

 

 

写真を捨てることで得たもの

写真を捨てる作業はひどく辛く、捨てるたびに心臓から血が流れ出していくような気持ちでした。

一枚一枚、その時を振り返り泣きながら時に破って捨てていったことは、なんともドM的な作業をしたなーと我ながら思い出して感じるけれど、

だからこそ断ち切るきっかけ作りにはとても効果的でした。

「自らの手で今日までの日々を捨てた」という実感が湧くものだから。

それだけですぐに楽にはならなかったけれど、

でも「意地でも手元に残したいと思う人生を作ってやる」という気持ちにはちょっとなったので、今とっても辛い人には荒療治としてこっそりお勧めします。

辛い作業のぶん、もう二度とこんなことやりたくない!と戻らないように必死に生きようと思ったから。

 

 

写真が苦手

そういうことがあったから、実は今も写真を撮られるのがとても苦手です。

SNS社会に適応できてないの...すぐみんな写真撮るもんね。困るわ。

 そんな訳なので、今も私は自分が写っている写真はひとつも持っていないです。

今後子供が出来たら、初めて持つんじゃないかな、と思っています。

 

 

まとめ

おはぎさんが

「思い出さないという事はいらない記憶という事。」と仰っていましたが、

気を抜くと過去に常に引っ張られてしまう人には、断固思い出さないように関連するものを全処分してしまうと心がだいぶ楽ですよ。

「今後の人生で必要ない記憶はどんどん忘れていこうと思います。」という言葉に全私が同意しました。

「いらない記憶は思い出さないようにする。」

その筆頭として"モノ"でいうとまず写真から、が効果的だったなーと思ってこの記事を書きました。

 

耐えきれず自らを葬りたい気持ちになったなら、まず過去の自分を葬ってみる。

その後、新たに生まれ直した気持ちで取り組んでみる。

それを繰り返し、今も私は生きています。

 

今もまだ完全に断ち切れてはいないけれど、「自分」を捨てる方法を知ってからはかなり楽になってますよ。