他の宗派に口出しするべからず
産前から「子育ては宗教のようなもの」「他の宗派に口出しするのは戦争のもとと歴史からわかる」と思ってたんですが、産後改めてそのとおりだなという思いを日々強めてる。
なので私も取り組んでることややってること、そしてその恩恵を受けてて本当良かったよーということはこのわずか9ヶ月の母歴でも多々多々あるのだけど、同じ子育て宗派の仲間にしか具体的に話さないし、どの宗派か不明なひとには聞かれないと何も言わないようにしているし、聞かれたときも余計なことを言わないように細心の注意を払ってる。
子どもの特性や自分の環境・性格によっても合う合わないがあり、合わない=悪いではなく合わないなら別のことをやったりやらないとか選択肢はたくさんある。みんな大体同じように見えて実は結構違うからデリケートな話なんだろうな。
みんな自分と子ども、家族が良くなるため健康のため幸せのために考えて各々取り組んでるのに、なぜわざわざ自分と違うことやってるひとに聞かれてないアドバイスという余計なお世話、またはそのやり方はおかしいと思うのか。まあ思うのは普通のことだけどわざわざ口に出すのか。甚だ疑問だけど周囲でも自分でも多いんだよなぁ。完全にこれが正解だよってのがひとつあるならこんなに情報溢れてないって。
とにかく、「他の宗派に余計な口出しするべからず」と改めて強く思ったので記しとく。座右の銘にするわ。
ということで今後もblogに子育てお役立ち情報は書くことがないですよろしくどうぞ。あエビデンスあるのは書くかも。
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